地下生活者の映画日記

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ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗

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これは神保町シアターの伝記映画特集で観たもう一本。
こちらも戦後の国民的スター、長嶋茂雄の堂々の主演作。64年作品。

V9時代突入前夜の昭和38年のシーズンを舞台に、初春の自主トレからペナントレース、日本シリーズ優勝、そしてMVP獲得までの長島(まだ長嶋ではない)の活躍を、創作エピソードを絡めながら描いていく。
(熱狂的巨人ファンのハイヤー運転手・伴淳三郎の家族のエピソードでだいぶ水増しされていたが…)

健気とも思える熱演を見せる長島もさることながら、意外に器用な演技を見せる藤田、広岡、王、柴田らチームメイトも見逃せない。(もっともTV慣れした今のスポーツ選手ならもっと上手く演じるだろうが…)

映画の中の力道山はかなりの虚像だと感じさせられたが、この映画の長島は我々が知る長島そのもの。
きっと表も裏も、虚も実もない人物なのだろう。

カラー映像が美しく、長島のヒゲの毛穴までくっきり。

長嶋×フランキー×佐原×王
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