地下生活者の映画日記

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いつでも夢を

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地下生活者のお店でチェック

これはBSでやってました。
橋幸夫&吉永小百合の大ヒット曲を題材にした日活製青春映画。63年作品。

下町(千住界隈)を舞台に、夢をあきらめかけた定時制高校生・浜田光夫をトラック運転手の橋幸夫と看護士・吉永小百合が励ますというストーリー。
高度経済成長期を代表する名曲と讃えられる主題曲、映画もまた自然体でこの時代の貧しくも活気のある青春を描き出す。

夢といっても今みたいな厭らしい一攫千金ではなく、皆が自分の身の丈にあった夢を地道に追いかけているところが素晴らしい。
吉永小百合がお化け煙突をバックに西新井橋を自転車で疾走するシーン、同時代人でもないのにこう胸が熱くなるのはなぜなのだろう…。

橋幸夫の相棒を演じる野呂圭介がいい。間違いなくこの映画の良心の一翼を担っている。
「キューポラのある街」でも好演していた弟役・市川好郎も上手い。

カラオケ(名場面付き)
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