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地下生活者の映画日記

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カティンの森

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これはBSでやってました。
第2次世界大戦中、ソ連軍によって将校を中心とした2万人余りのポーランド人捕虜が虐殺された“カティンの森事件”の詳細を、戦争に翻弄される家族の姿を中心に描いたアンジェイ・ワイダ監督の渾身作。2007年作品。

大戦では西からはドイツ、東からはソ連に攻められ、戦後は虐殺の張本人ソ連の支配の下、その欺瞞に従わざるを得なかったポーランド国民の苦悩が、静かなトーンながら力強く描かれる。

あくまで家族中心にドラマを描きながら、ラストで生死不明の夫の手帳(捕虜生活の詳細が記されている)が発見され、その記述が途切れたところから、ついに虐殺の全貌が明らかになるという構成。
ほんの数分の描写ではあるが、その衝撃度たるや…。
戦争というものは、ここまで人間を残酷な生き物にしてしまうものなのか…。
戦争をやりたくてしようがない、今の日本のリーダー達にもぜひ観てもらいたい一本。

予告編
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ドラマ | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

う~~ん。戦争をやりたくてしょうがない人なんか今の日本に一人もいないと思うけどなあ。
2014-06-02 Mon 13:27 | URL | #-[ 編集]

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